６月２５日（土）に中央線三鷹〜高尾間で京葉車両センター所属の１０３系高運車を使用した快速「三鷹駅・三鷹電車区７５周年号」が運転されました。
１９８３年に中央快速線から１０３系が引退してから、まともにこの区間で運転されたことはなかったのですが、２２年ぶりに中央快速線で運転されました。
　
　写真は「日本の旅・鉄道見聞録」さんからいただきました。転載は可能ということです。 　
　
　後日注：この京葉車両センター所属所属のケヨ３８編成は丸ごとＪＲ西日本に譲渡されました。

こちら側に取り付けられたヘッドマークは三鷹の「鷹」がデザインされたもの。反対側とは異なる模様。 三鷹駅での１０３系と209系との並び。

三鷹電車区も公開されました。過去から現在までの中央線の車両が並びました。（豊田駅にて）

また、６月２７日には４８５系の訓練車が中央線を走行しました。（豊田駅にて）

（八王子駅にて）

２０１系との並び。（八王子駅にて）

埼京線２０５系との並び。（八王子駅にて）