● 淀屋橋延伸に対応するために1964年から、最初から付随車を組み込む前提で製造されました。 ● 架線電圧の1500Vへの昇圧(1983年)の対策と冷房改造が一緒に行われました。 ● 昇圧の翌年からは車体の改修工事が行われ、1987年4月以降からは界磁添加励磁制御に変更されています。 ● また京阪初の8両編成になりましたが、その後は7両編成に戻されています。