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愛・地球博
【愛知県東部丘陵】
○愛・地球博について
2005年3月25日から9月25日まで開催された愛・地球博(正式名称:2005年日本国際博覧会)は、 愛知県の瀬戸市、長久手町付近を舞台に行われました。 開幕当初は入場者数が少なく不安視されましたが、後に年間パスポートが大当たりし、最終的には2004万9544人が訪れ目標の動員数を上回りました。
2.日本ゾーン
中部千年共生村
生物の営みを支える「水」をモチーフに、「1000年先まで持続可能な社会」の実現を目指した提案を行います。
名古屋市パビリオン「大地の塔」
高さ地上約47m、直径約40mの巨大な万華鏡内部に入れる世界最大の万華鏡や、大地の塔周辺に設置される風を動力とした不思議な楽器「音具」などが見物。
長久手日本館
類が直面している地球の危機、失われかけた自然とのつながり、自然と共生する技術をそれぞれ3つのゾーンを順に見て回るパビリオン。建物は自然に還る素材を積極的に利用。
あいち・おまつり広場
185日間日替わりで、民族舞踊や伝統音楽などの催し物が開かれます。
長久手愛知県館
山車、提灯、回廊などで賑わいを演出。会期中、約3000回行われるライブパフォーマンス「地球タイヘン大講演会」が見ものです。
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